画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、空、屋外、自然

きょう午後1時5分ごろ、米海兵隊オスプレイ1機が、沖縄・普天間基地から山口・岩国基地を経由し、木更津基地に飛来しました。

2月1日から、オーバーホールもともなう定期機体整備を始めるためです。

しかも、機体整備は、米国本土以外では初めて。通常3ヵ月程度かかりますが、初号機は富士重工業の整備員の養成を兼ねて今年9月までかけるようです。

今月12日の開所式には、米軍の西太平洋艦隊即応センターの司令官も出席。アジア・太平洋地域の整備部門が率先して計画をすすめている事実こそ、木更津基地が米軍の世界戦略の拠点とされたことを物語っています。

じっさい、オスプレイは中東を中心に運用され、強襲作戦など、侵略行為を担っています。

その一方、基地の様子を見て驚いたのは、消防隊の配置です。昨年、騒音比較で飛来したときにはありませんでした。オスプレイ墜落への備えでしょうか。この事実こそ、オスプレイの危険性をまざまざとあらわしていると感じました。

世界を戦乱と不安定におとしいれる危険な戦略に「米国第一」をかかげて突きすすもうとするトランプ米大統領にたいし、「日米同盟第一」となんでも追随し、オスプレイの危険性すらごまかす安倍首相では、アジアや世界に平和と安定をもたらすことはできません。

平和のうちに暮らしたいーーいま私たちの尊厳が問われています。だからこそ、平和と連帯の秩序づくりへの道をしっかりと歩んでいきたい!